パンダに会いに中国へ③ 2024/05/22-2日目はいよいよ大熊猫たちの楽園へ!

まずは朝の腹ごしらえを成都のホテルにて。お粥うまし。

この日はいよいよ一つ目のパンダ研究センターです。
前日にガイドの劉さんから説明を受けましたが、
2日目は非常に移動距離が長いため出発も早くなりました。

まずは成都郊外から都江堰まで1時間ほど、約70㎞。
パンダ研究センター見学後は、世界遺産の都江堰水利施設を見物するためバスで15分、約7㎞。
小一時間の見学後、二つ目の世界遺産、楽山大仏まで行くためバスで2時間半強、約216㎞。
見学後は翌日シャン子がいる保護大熊猫研究中心雅安碧峰峡基地のそばのホテルまでさらにバスで2時間ちょっと、約150㎞。
一番長く動く日でした。

朝はホテルのブッフェへ。
ここにはトータルで3泊したのですが、結果的にブッフェをちゃんと食べることができたのはこの日のみ。カウンター越しに出来立ての麺を頼むのをトライしてみたかったです。

N子さんとワタクシは、動物園旅行をする際、大抵お気に入りの相棒ぬいぐるみを連れていきます。おばさんですが、つれていきます。ここそこで撮って楽しみたいのですが、この後パンダを連れていっても取り出して撮影する余裕が全然ありませんでした~。笑


成都から1時間あまり南の保護大熊猫研究中心都江堰基地

成都からは離れていることもあり、人はいるものの前にいるパンダが見れない!ということはありませんでした。山の中にあり、日陰も多く、1~3頭くらいの区画で分けられた屋外放飼場もさすが広大な中国らしく広くてパンダたちの環境はとてもよさそうです。

40頭くらいがいる基地ですが、まあ全部見ようとするととても時間は足りません。

夢中で撮影していると、ガイドの劉さんの掲げる鯉のぼりが先に行ってしまうので、
何度も小走りになりました。この日、サンダルにしたことは後悔。
石を敷き詰めた階段などもあり、安全性を考えたらやっぱりスニーカーでした。。

見学エリア内にある売店。
よく見ると、パンダアイスが。

食べたいけど、時間がない。笑

アイスキャンディーとか飲料水にもまだ警戒していた2日目。
ただ日中の暑さが半端ないので、こういうお菓子をちょこちょこ食べたり、甘みのあるお茶を飲んでおけばあんなことにはならなかったのかもしれない、、、と、少し呟いておきます。笑

日が高くなると、パンダたちも屋内に入ってしまうので、やはり午前中に回るというのは動物園では鉄板ルール。

人が少ないパンダさんのところも結構あって、良い感じです。

パンダたちが思い思いに竹や笹を食べている様子をずっと見ていると、
実に美味しそうに眼をつぶってむしゃむしゃと咀嚼している方々が多いのです。

ちょっと調べてみたところ、今は生息環境に笹が豊富にあり、他に競合する動物もいないから食べ始めたとする説が有力のようですが、中にはパンダが笹を食べるのは食欲を満たすことと関係があるのではないかと仮説を立て研究している人たちもいるそうです。

ざっくりいいますと、食べ物を食べると放出されるドーパミンという物質が、摂食中枢を刺激してさらに食欲がわくらしいのですが、パンダにおいてはドーパミンを分解する酵素の構造が変化していて、他の哺乳類と比べるとその機能が下がっているとのこと。
それゆえ、ドーパミンの代謝が低く、常に食欲が高まる。
だから大量に笹を食べるのではないか、という仮説だそうです。
この研究進んでいるのでしょうかね。気になります。

パンダの前足、ニセの親指は笹を掴む。

動物の絵を描いていると、結構気になるのが四肢の状態。
動物園で動物を見ると皆さんきっと全体を見て、顔に注目する方、しぐさに注目する方が多いと思うのですが、ワタクシ結構おててとあんよが気になります。

絵にするとき、できる限り正確に描写したいので
たまに足の裏が見えるとおお!となって喜びます。

パンダの前足も結構気になりますね。
自分で撮った写真からスケッチを起こすときに、
「ここがよく見えない。。。全体を観たい。」とよく調べるのですが、
今回絵日記にするにあたり、自分の為にも調べたことを書き留めてみました。

さて、パンダを観おわり、我々は一路都江堰へ向かいます。

私たちが5日間お世話になったバス。
ワタクシ、この日は移動中やたらと眠りました。

蒸し暑さがじわじわと体力を蝕むため、
休める時に休む。

トイレの環境を恐れず、
暑いときはとにかく水の摂取と
甘いものも摂取。
飲料水の水質も警戒していたので
我慢気味にちびちび飲んでいました。
冷えピタは持って行ったけど、
上手く使えませんでした。
ほんと、学びです。

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